2歳以上の子どもにとって、年齢別BMIはスクリーニングの道具であり、判定ではありません。WHOの基準と、保護者が数字をどう語るかが、どんな単独の数値よりも大事です。
スクリーニングの数字
年齢別BMIは子どもの体重を身長と比べ、2〜19歳用のWHO成長参照(2007年)に位置づけます。注意して見る価値のあるパターンを拾い出すもので、診断をするものではありません。
区分と話し合い
85パーセンタイルを超えると太り気味のリスク、95を超えると肥満と呼ばれることが多いです。ラベルよりも、食事や運動、画面についての優しく具体的な話し合いのほうが大事です。
最も大事なのは傾向
1回高い数値はよくあること。BMIパーセンタイルが年々安定して上がる、あるいは急に跳ねる——それが小児科を受診する価値のある傾向です。
点ではなくパターンを見る
GrowChartは体重・身長とともに年齢別BMIをWHO基準で追跡します。心配になる前に傾向が見えます。
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